空も飛べるはず

今日は私が大好きな曲『空も飛べるはず』を紹介します。
1994年に発売された少し古い曲ですが、ドラマの主題歌にもなったので知っている人も多いと思います。
この曲を聞くと、学生時代を思い出しとても懐かしい気持ちになります。
ぜひ聞いてみてください(^^)

歌詞
幼い微熱を下げられないまま 神様の影を恐れて
隠したナイフが似合わない僕を おどけた歌でなぐさめた
色褪せながらひび割れながら 輝くすべを求めて

君と出会った奇跡が この胸にあふれてる
きっと今は自由に空も飛べるはず

夢を濡らした涙が海原へ流れたら
ずっとそばで笑っていてほしい

切り札にしてた見えすいた嘘は 満月の夜にやぶいた
はかなく揺れる 髪のにおいで 深い眠りから覚めて

君と出会った奇跡が この胸にあふれてる
きっと今は自由に空も飛べるはず

ゴミできらめく世界が 僕たちを拒んでも
ずっとそばで笑っていてほしい

君と出会った奇跡が この胸にあふれてる
きっと今は自由に空も飛べるはず

夢を濡らした涙が海原へ流れたら
ずっとそばで笑っていてほしい

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